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ECサイトで集客するなら!使うべきSNS比較5選

 

ECサイトを運用する担当者のみなさん、こんにちは。
今回は「自社ECサイトにもっと人を呼びたい!」と思っているEC担当者の方向けに、集客手段としての重要性が高いSNSについてお話ししたいと思います。

ひとくちにSNSと言っても、様々なSNSがあり、運用もなかなか大変…それでも自社ECサイトに人を呼ばなくてはならない中で、どのようなSNSがあり、どう選ぶべきか、SNSの特徴を踏まえてお話ししたいと思います。

 

1,あなたのECサイトに合ったSNSを使えていますか?

■なぜECでSNSが集客の役に立つの?

ECサイトを制作することは大変な労力がかかることですが、完成したところで満足してしまう方がいます。ですが、ECサイト完成はゴールではなくスタート。制作したからと言って、そのサイトにはお客様がたくさん来るわけではなく、また、売れるわけではありません。

サイトにお客様を呼び込むには、まずはどうにかしてサイトを知っていただき、お客様にサイトを訪れてもらうことが必要になります。さらに、SNSでコミュニケーションを取ることで、「ファンになってもらう」、つまり「囲い込み」もできる手段としても、ECとSNSはとても相性がいいと言えます。

■今回の記事のポイント―自社に合ったSNSを選ぼう

ECの集客にSNSが必要であることがわかったところで、「SNS」と言われるものには様々な種類があり、何から始めればよいのか悩まれる方も多いと思います。主だったSNSをいっぺんに始められる環境にあればそれでよいかと思いますが、SNSの運営で成果を出すのは手間と時間がかかり、優先順位をつけて始めたい方も多いのではないでしょうか。

自社に合ったSNSを選ぶには、自社ECのターゲット像が重要です。利用している年代、性別、SNSを使うシーンなど、SNSごとに特徴は異なり、その特徴と自社製品がターゲットとするユーザーにアピールできる媒体を選ぶ必要があります。
どんなSNSが自社に合うか、次の章では、代表的なSNSの特徴を説明します。

 

2,SNSの利用者層がわかる!代表的なSNSを紹介

ここでは日本で使われている代表的なSNSである、LINE、Faceboook、Instagram、twitter、youtubeを紹介します。これらは高い認知度を誇り、皆さんの周りでも使っている方も多いと思います。改めて、どんなSNSなのか、概要を見ていきましょう。

■代表的なSNSを表で比較(表1)

 

 

国内月間利用数

主な利用者層の年代

利用の特徴

LINE

 

8,800万人

(2021年)

全年代で利用されているが、40代の利用が最も多い

・インフラ化したメッセージツール
・1回登録をしてもらえれば、こちらからの情報をプッシュ通知を使って情報発信
・自社サービス連携

Instagram

3300万

(2021年)

10~20代女性が突出して高い

・雑誌感覚、ビジュアル訴求、直感的(視覚)
・ハッシュタグからの流入、検索での利用

Facebook

2,600万人

(2019年)

30~50代中心

・実名制、リアルなつながり
・ビジネスシーンでの利用も多い
・コンテンツの自由度が高い

Twitter

4500万人

(2017年)

20代中心に幅広く利用

・短文のコミュニケーション
・リアルタイム性
・情報拡散力の高さ
・匿名性

youtube

6500万人

(2020年)

10~50代にかけて幅広く利用

・世界で最も人気の動画配信プラットフォーム
・多種多様な話題のチャンネル
・ユーチューバーというインフルエンサー市場
・映像なので、触れる時間が長い

ご自身が使われているものもあると思いますし、概要はつかめたのではないでしょうか。また、自社サイトのユーザーとの相性も見当がついたでしょうか?次の章では、それぞれの特徴を見ていくことで、ユーザーにどのような行動をしてほしいのか、行動を促すのに使いやすいSNSとは、という観点で見ていきましょう。

 

3,SNSごとの特性を理解して、自社に合ったSNSを見つけよう

自社ECの集客をSNSで行うにあたって、「ECサイトに来てほしい」「ECサイトで買ってほしい」だけではなく、SNSを見た方に、どんな行動をしてほしいでしょうか?

例えば…
「商品を全く知らない(未認知層)に情報を伝えたい」
「お客様と交流し、お店のファンになってもらいたい」

様々なゴールがあるかと思いますが、目的意識をもってSNSを行うことで、どんな投稿をするのか、キャンペーンのやり方、目標設定、効果測定などの様々な施策が決めやすくなります。自社ECでどのようなことやっていきたいか考えた上で、それぞれのSNSの特性を見ていきましょう。

 

■各SNSの特性の比較表(表2)

 

検索性

届きやすさ

拡散性

情報の深さ

アーカイブ性

運営側の手軽さ

購入への導線

LINE

Instagram

Faceboook

Twitter

youtube

・検索性 … 検索のしやすさ。検索としての機能がよく使われているか。
・届きやすさ … ユーザーに情報が伝わりやすいか。インプレッションや開封率の高さ。
・拡散性 … シェアやリポストといった、他のユーザーへの情報の伝わりやすさ。
・情報の深さ … 投稿できる情報の多さ(文字数、リンク、画像、映像)。
・アーカイブ性 … 保存しやすさと、後で情報を見返す使い方をされているか。
・運営側の手軽さ … SNSを運営する際の工数の多さ。
・購入への導線 … SNS上で購入しやすい仕組みになっているかどうか。

 いかがでしょうか?表1、表2の二つの表を踏まえ、例えば、若い女性の新規顧客を得るには、「利用者」と「拡散性」から、Instagramが良さそうだ、などと検討していくと、あなたのECサイトに合ったSNSの使い方が見えてくると思います。

 

4、運用は大変!選ぶ際に検討しておくこと

■コストは無料でもできるけれど…

SNSは無料で開始、運営できますが、認知拡大には時間と地道な投稿が必要です。
認知を拡大していく初期の時期や、ここぞというプロモーションの時期には有料の広告も有効です。金額は小額から設定でき、ターゲットも年代や性別、地域、志向などで絞ることができるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

■継続できる体制が大切

SNSを始めること自体は簡単ですが、ユーザーを獲得し、ファンになってもらう、そのための運営はなかなか大変です。SNSはユーザーとのコミュニケーションをとってこそのもの。コメントに返信する、シェアのお礼をするなど、地道な作業が続きます。どこまでやるか、目標にもよりますが、専任のスタッフを付けられるのか、他の業務との兼任なのかも、よく検討すべき部分です。社内のリソースを見極め、優先順位をつけて取り組むようにしましょう。

■WEBや本を利用してテクニックを磨こう

SNSの運営は誰でもできることではありますが、効果的に、効率的に運用していくにはテクニックも必要です。WEBメディアや本など、いろいろと情報が出ていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

■専門家に頼むのも一手

とはいえ、なかなか時間がない、人手が足りない、ということもよくあると思います。コンサルティングからSNS運用代行まで、様々なサービスがありますので、一度、専門の業者に相談してはいかがでしょうか。コスト面についても、ECの拡大やプロモーションに関して、自治体などから補助金が受け取れる場合もあります。様々なSNSの施策や運用、補助金の獲得に向け、弊社でも無料相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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