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自社の検索順位は何位?サーチコンソールでチェックしよう!

通販サイトの集客手法は多種多様にありますが「できればランニングコストを抑えて運用したい」という方がほとんどだと思います。
以前の記事で下図もお示ししましたが「長期的」「コストを抑えて効果を出し続ける」施策としては、やはり「SEO対策(Googleなどの検索対策)」がおすすめです。

集客手法とコストの関係図

↓詳しくは以下の記事をお読みください

そこで今回は現状の検索対策状況の把握の仕方と改善策についてポイントを抑えてご紹介いたします。

まずは現状のランクを把握しよう「Googleサーチコンソール」

なぜ「SEO対策」を行うことが集客に効果的なのか?

それは「SEO対策」を行うことでGoogleをはじめとした検索ツールでの検索順位が向上し、お客様に見つけてもらいやすくなるためです。
例えば以下のように「牛タン お取り寄せ」と検索した際に1番上に表示されるのと、10番目以降に表示されるのとでは、お客様に見つかりやすいのはどちらでしょうか?
もちろん前者の「一番上の表示」ですよね。このように「SEO対策」は基本の施策でありながら、顧客と出会うためには欠かせない施策なのです。

牛たんお取り寄せの検索結果

では現在のあなたのECサイトの掲載順位は何位でしょうか?
それをチェックすることができるツールが「Googleサーチコンソール」です。

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソール(https://search.google.com/search-console/welcome?hl=JA

こちらに登録を行うことで「検索パフォーマンス」>「掲載順位」の欄より以下のように「検索される語句(上位のクエリ)」ごと「何位なのか」を知ることができます。

サーチコンソール

例えば自社の商材が「牛タン」だった場合、狙いたい検索語句は「牛タン」「仙台 牛タン」「牛タン お取り寄せ」などのキーワードだと思います。
それらの語句で自社は何位なのかを把握することでどこから改善すべきなのか、指針をたてられますね。

ちなみに上記の画像の場合狙い目は以下の2つです。

サーチコンソール

①の場合・・・検索順位は少々低いものの、表示回数が多いため、順位が向上した場合にドドッと人が流れ込んでくる可能性がある。

②の場合・・・検索順位が4位と惜しい位置づけなので、少しの対策で順位が向上する可能性がある。

どうやったら順位は上がるの?

SEOの仕組みは日々Googleがアップデートを重ねるごと変化するため、一概には言えないのですが、
傾向として、以下の対策は効果に影響し続けると言われています。

①サイト内の情報量が多い

商品数、ブログ記事数などなど、サイト内の情報量、つまりコンテンツが多いサイトはSEO評価が高まりやすいと言われています。
理由として。Googleが「このサイトは情報量が多く、利用者に有益な情報を数多く与えてくれるサイトだ」と判断してくれるからです。
そのため、似たような内容ばかりのページが多い(店舗一覧のページなどに起こりやすい)などの事象が起きると、検索順位向上に繋がりにくい傾向があります。

②アクセス数が多い

やはりこれも①と似た理由で、アクセス数がことで「ユーザーにとって有益なサイトだ」とGoogleが判断してくれるため、検索順位改善に繋がりやすい傾向があります。
SNSや他サイトとの連携などでアクセス数を増やせる対策は効果的と言えるでしょう。

③最新版サイトマップをGoogleに通達している

これは先程の「Googleサーチコンソール」から行える、ちょっと専門的な作業になります。「Googleサーチコンソール」内の「サイトマップ」より設定ができます。
この設定を行っておくことで、Google側が「このサイトはOOなサイトだ」と判断することができるため、該当のジャンルにおいて、検索結果対象に選ばれやすくなります。

「忙しくてSEO対策を行う暇がない」というあなたに

SEO対策の基本は商品点数や記事コンテンツ、SNS投稿などの頻度を増やすこと。多くの事業者さんは「いやいや、そんなこと行うお金がないよ」と思っていらっしゃるかもしれません。
そんなときには以下もおすすめです。

①コストを惜しまないなら広告を活用しよう

広告であれば、代理店や弊社のようなマーケティング会社に依頼することで、手離れ良く集客を行うことが可能です。
ですが商材によってはWEB広告がマッチしないケースもあるので、代理店さんに慎重に相談してみてくださいね。

②まずはtitleとmetadescriptionだけでも直そう

Googleの検索結果に表示される下記がこれにあたります。
メタディスクリプションとタイトル

titleは特に検索でポイントにしたいキーワードなどを積極的に盛り込みましょう。
metadescriptionは直接的にSEO効果はあまりないのですが、入力しておくことで、どんなサイトかユーザーにパッと判断してもらうことができ、クリック率の改善につながることがあります。

おわりに

集客手法は必ず「時間」と「お金」どちらかにリソースを投下する必要があります。
どちらも惜しんでいては、ECサイトへの集客は成功しません。

ぜひ着手しやすいものから、チャレンジしてみてくださいね。